スポンサーリンク

多目的室の役割

今日もトンイが面白くて筆が進みません←
本当今更なにをやっているのか笑

そういえば受験の時はNHKでやっていた「チャングムの誓い」にはまって夜中に勉強もせず見てたなぁ←

チャングムはその後DVDボックスを買おうか迷ったほどでした笑

 

さて今日は1階多目的室についてです。

多目的室の間取り

多目的室の場所はこちら。玄関の南側、建物の南東の角です。

間取りでは洋室になってますが、便宜上呼び方を多目的室としています。

多目的室って何?っていう話ですが、ここは時期によって用途を変えようと思っている部屋です。

 

全体的な家の要望でも書きましたが、我が家の重要な希望に

・大きなリフォームをせずに長く住みたい
1階だけで生活できるようにする

・趣味を満喫できる
趣味用の部屋を作る

というものがあります。

 

この二つの要望のため、一階には将来の寝室となるべく、LDKとは別にもう一部屋必要でした。

 

それがこの部屋です!ドンッ

 

ただ、年を取るまで遊ばせておくことはもったいないので、時期によって用途を変える部屋にすることにしました。

 

子供が小さいうち→寝室

子供が小さいうちは1階に寝室があるとメリットが多いです。

 

子供の階段の上り下りが少なくて済む
→子供が小さいうちは階段の上り下りは何かと心配です。(過保護かもしれませんが……)

 

お風呂→睡眠の流れがスムーズ
→うちの生活スタイルは夕食後に入浴、着替えて歯磨きをして消灯という流れです。歯磨きは仕上げ磨きを布団で寝かせて行うので、洗面のある1階ですべてが完結すると非常にスムーズです。

 

起床→登園、登校、出勤の流れがスムーズ
→うちの生活スタイルは起床後、パジャマのまま朝食を摂り、食後に各自の出かける準備をするという流れです。

もし2階に寝室があるとすると、一度食事のために1階に下り、食後もう一度2階に上がって準備をすることになります。めんどくさっ!←

1階に寝室があれば起床後の準備をすべて1階で完結させることができるので、忙しい朝の準備もスムーズです。

2階寝室でもファミリークローゼットがあれば1階で完結しましたが、我が家にはないので((+_+))
ファミリークローゼットについてはまた後日書きます。

 

洗濯動線がスムーズ
洗濯についても上と同様に1階で片づけるところまですべて完結させることができます。

 

②子供たちがお年頃になったら趣味部屋に

そういうわけでメリットの多い1階寝室ですが、我が家は女の子二人。あと数年もしたら「パパと寝ない。自分の部屋で寝る」とか言い出しちゃうのかな?(;_;

 

ちなみに私は自分の部屋をもらったのが小5のときで、それ以降自分の部屋で寝ていました。

年子の弟はそこから中2くらいまでは両親の寝室で父のベッドで寝ており、追い出された父が弟の部屋で寝てました笑

 

その辺も考慮すると大体10歳前後で自分の部屋で寝るようになるかな?

子供部屋は2階にあるので、その時に私たち夫婦も2階の寝室に移ろうと思います。

 

私も記憶にあるのですが、自分の部屋で寝つつも親が近くの部屋で寝ていないのは不安だったり……10歳頃ってそんな感じですよね?大人ぶりたいけどなりきれない不安な感じ……

 

さて、寝室を2階に引っ越すので今度は1階の多目的室が空きます。そこで、今度は多目的室を趣味部屋とします。

多目的室を寝室として使っている間は2階の寝室を趣味部屋にする予定なので、部屋の機能を丸っと入れ替える形になります。

 

③子供たちが巣立ったらor年を取ったら→寝室

子供たちの近くの部屋で寝る必要がなくなったら、寝室を移そうか考えます。

そして最終的に毎日の階段の上り下りが辛くなるほどに年を取ったら寝室に戻そうと思います。

 

 

こんな感じで用途が変わる部屋なので「多目的室」としています。そう考えると2階の寝室も多目的室なんですけどね笑

多目的室の役割はこんな感じでした。

 

 

 

そんな多目的室ですが実は驚きの機能があるのです!!!!

その機能については次回!!!!
(大したことではない笑)

 

 

 

ランキングに参加しています。応援よろしくお願いします。
参考になるブログがたくさんありますよ(*^_^*)
↓↓↓↓
にほんブログ村 住まいブログへ
 

 

 


PAGE TOP